@財政赤字
現在の日本政府の財政赤字は1083兆1439億円、国民一人当たり848万円の負担額になります。(2008年4月現在)
今さらいうことでもありませんが、世界有数の『借金大国』。しかも、先進国の中で悪い方で飛び抜けた存在なのです。
A少子高齢化
『借金があるなら少しづつでも返せばいいじゃないか』
と思うかもしれませんが、無理な理由がいくつかあります。
そのもっとも大きな理由が知っているかもしれませんが、『少子高齢化』です。
今のペースで少子高齢化が進むと2030年時点で、15〜64歳以下の人口約6700万人に対して、65歳以上の人口約3700万人になる計算です。(国立社会保障・人口問題研究所『日本の将来人口』より)
すなわち社会人2人で1人の高齢者を支える計算になります。(15〜22歳までは100%の人が働いていないのと、ニートなどのことを考えると1.5人で1人位と考えた方がいいかもしれません)
少子高齢化が進むと、若年の労働人口と消費者層が減少するため、例外なく経済成長が鈍化、一人当たりの税負担率が増えるため、現時点でも返せない借金を当然返すことはできません。
それどころか更に借金が膨れ上がる可能性もあります。
B増税
国は借金だらけ、少子高齢化で返す目処もたたないとなれば、あとは今あるところから取るしかありません。となれば『増税』となるのは、火を見るより明らかです。
これからの時代、自分の身は自分で守らないといけません。
ネットビジネスや情報起業などで、会社からもらう収入以外を増やすのと同時に、国家破産の危険性がある日本では海外に資産を持つ国際投資が重要になってきます。(国家破産をした場合日本の紙幣は紙くず同然の価値になってしまうため)
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