FXのページでも触れましたが、政策金利はわずか0.5%の日本の銀行にお金を預けるよりも国際投資に目を向けるべき時代です。
一番金利が低いアメリカでも3%以上、ニュージランドのような高いところでは8%以上(2008年4月現在)の政策金利を誇ります。
そういった国の銀行に預けるだけでも、10年後には日本の銀行に預けていた金額の2倍近く変わってきます。(ただしFXのページの書いたとおり外貨預金は手数料が高いため、FXでスワップ狙いの投資をした方が手数料が断然安いためお得です)
また、外貨預金もFXも外貨で資産をもつため、仮に日本が国家破産をしても資産は守られます。(国家破産をした場合、日本の紙幣は紙切れ同然の価値に落ちてしまうが、外貨は影響を受けないため)
国際投資はただ資産を増やすだけじゃなく、リスクを回避するためにも活用できるわけです。
●オフショアファンド(海外ファンド)を使い資産を2倍に
更に国際投資をうまく活用するなら、オフショアファンド(海外ファンド)を活用する方法もあります。
オフショアファンドとは、税金の安い国に本拠地を置き、各国の有利な株式市場で資産を運用する『投資信託』
つまり、プロのファンド会社が投資家から資金を集めて運用し、手数料を取ってその収益を分配する投資商品です。
投資信託と聞いて日本の投資信託を思い出すかもしれませんが、日本のファンドと海外のファンドは中身がまるで違います。
給料制で投資運用でマイナスを出しても何も責任を取らされない、資産運用益ではなく手数料で利益を出す日本ファンドと違い、海外ファンドでは投資運用でプラスにした中から給料をもらい(当然たくさんプラスにすればそれだけもらえる額も増えます)、運用成績が悪いと即クビに繋がるので日本のファンドマネージャーとはモチベーションが雲泥の差です。
もしかしたらあなたは、『オフショアファンド(海外ファンド)って、何となく危ないんじゃないの?』と思ってませんか?
もちろろ、このイメージは間違っています。
自分に分からないものは、『危ない』と遠ざける心理は、勤勉な国民性で知られる日本人に根強い、『投資・資産運用』に対する偏見が、ネガティブなイメージを抱かせる原因になってるのかもしれません。
実は、直接オフショアファンドに投資していなくても、実際には自分のお金がオフショアファンドで運用されているということは珍しくありません。
なぜなら日本の機関投資家もオフショアファンドで運用しているからです。
資産運用部分のある年金保険や、銀行の定期預金、さらには利益が出ている日本の投資信託では、お客さんから預かった資金をそのままオフショアファンドで投資しているだけのものがほとんどです。(つまりその手数料で利益を出しています。当然直接オフショアファンドに預けた方が利益が大きくなります)
世界最高レベルのパフォーマンスを誇るオフショアファンドでは、元金を2倍以上の実績を誇るファンドが山ほどあります。
5倍・10倍はちょっと欲張りすぎだとしても(もちろん不可能ではありません)、数年で2倍くらいなら夢ではありません。
国際投資で資産を増やし、更に日本でのリスクをカバー(海外で資産を運用すると外貨預金などと同じく、当然外貨で資産を管理することになるので、日本円が暴落してもその影響を受けないため)することを真剣に考えなければならない時代です。
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