デイトレードで儲けるためには、テクニカル(チャート)分析だけができれば十分という人もいますが、より勝つためにはファンダメンタル分析できるようになった方が有利です。
実際統計的に見て、テクニカル分析だけを行う人よりファンダメンタル分析を行う人の方が、さらにテクニカル分析とファンダメンタル分析両方を行う人の方がFXで勝っている人が多いそうです。
もちろんあくまで統計学なので、テクニカル分析だけで勝っている人もいます。
ファンダメンタル分析の一つ、経済指標に見方が分かるようになったら、指標の発表を利用したデイトレード、もしくは短期トレードに挑戦してみましょう。
アメリカなどの経済指標の発表前に、金融機関や調査会社は予想数字を発表します。(FX会社でこの予想の数字も見ることはできます)
正式な数字が発表される前に、プロが予測した数字が発表されるのです。
そしてこの予想数字より実際の数字が悪かったら売られ、良かったら買われるわけですから、そのときの反応を利用してデイトレード(短期トレード)を行うのです。
例えば、現在米ドルの買いポジションを持っているとします。
そして、経済指標が予想より実際の数字が悪いと考え、そのときの相場が1ドル=100.10だったとしましょう。
そういう時は、それより少し下の100円のところに売り注文を入れておきます。
予想より実際の数字が悪ければ、一気に売られえるので、その下げで儲けることができるわけです。
反対に行き着くとこまでいくと今度は反発しますから、下げ止まったところで買い戻します。
『売って買い戻す』ことで利益が得られるのも、FXならではのメリットです。
逆に、大して意味がないのに、明らかに経済指標に対して為替市場が過剰反応することもあるので『こんなことで、どうしてここまで売られるんだ?』と判断したときには、買いのチャンスです。
●噂で買って結果で売る
噂で買って(売って)、事実で売る(買い戻す)方法でFXで儲かる方法もあります。
例えば、『ユーロが利上げをするのではないか』という噂があるとします。
ユーロの利上げを見込んで、為替市場参加者はユーロを買いにいくので、ユーロはどんどん上がります。
そして予想どおりに利上げの発表があった途端に下がります。
結果が判明すると、それは為替市場が動く『材料』ではなく『事実』になり、お祭り後のような感じになるのです。
ファンダメンタルでいい材料が出ても反応しないときは、上昇力が弱いと判断できます。
経済指標に対して為替市場がどう反応するかを見ることで、相場のトレンドを読みましょう。
⇒トップトレーダーへの登竜門!『One Minute FX -ワンミニッツFX』FX情報商材レビュー・口コミ・評価を見たい方はこちら!
