海外(オフショア)銀行口座開設の仕方

海外投資・国際投資を行うために、海外に預金口座を持つことをオススメします。

●海外(オフショア)銀行口座のメリット

@日本の銀行に比べて金利が高い
A外貨建てなので、円安になっても、対外貨での資産が目減りするリスクが回避でき、リターンが得られる。
B銀行によっては、日本の銀行で扱っていない、運用利回りが高いファンドなどの金融商品が買える。
C海外投資の窓口として、日本の銀行よりも使い勝手がいい。


●海外(オフショア)銀行口座のデメリット

@英語が分からないと使い勝手が悪い
A日本の銀行でないので、漠然と不安

@に関しては頻繁に資金を出し入れしなければ問題ありません。
生活資金は国内の銀行に預ければいいわけですし。
Aについては、単に心理的な先入観です。
日本の銀行の世界的な格付けは、経済大国にも関わらずBランクです。
バブル崩壊後から始まった大手銀行の倒産・膨らみ過ぎた借金などの問題、頻繁に行っている合併など、日本の銀行は決して高いレベルではなく、また国際的な信用度も高いとはいえません。
つまり、世界の一流バンクであり、数多くのAAAランクがある海外(オフショア)銀行の方が、格も安全性も明らかに上なのです。


●海外(オフショア)銀行口座開設の仕方

日本からの口座開設は、基本的には次のような流れになります。
なお、もちろん現地に直接赴いての口座開設も可能です。

@ホームページから入力方式で口座開設を申込むか、『口座開設申込書』をダウンロードしてプリントアウトしたものに記入
A必要書類を揃えて郵送
B銀行から口座番号の通知が到着
C送金

以下に主な海外(オフショア)銀行を紹介します。
英語で書いてあるので、Yahoo!翻訳などを使って和訳しましょう。
Yahoo!翻訳



アビーインターナショナル
まずは、イギリス領ジャージー島にある『アビーインターナショナルオフショア』の紹介です。
親会社の『アビーナショナル』銀行は、150年以上の歴史を持つ英国6大銀行の一つで、かっていくつかあったオフショア支店が現在では、ジャージー島に統一されています。
特徴は、預金に関して親会社が全額無条件保護していることで、格付けも『AA-(S&P社)』と申し分ありません。

メリット
@他の銀行からの照会状(銀行によっては必要書類として必要)がいらないので日本人にとって比較的口座を作りやすい。
Aイギリス有数の国内銀行であるアビーナショナルが預金を全額保証しているので安心。
B最低預金額を下回っても利息がなくなるだけで、口座維持料がかからない(オフショアコール口座の場合)

デメリット
@銀行で販売しているオフショアファンドが買えない。
香港、シンガポールなどのオフショア銀行は、その銀行から直接いくつかのオフショアファンドを買えるところもあるのですが、アビーインターナショナルでは販売していません。


HSBC香港
香港は国際金融センターですから、オフショアの恩恵は同様に受けられます。
距離その他の条件を考えると、日本からアクセスしやすい香港は、海外投資の窓口として利用するのにもっとも現実的です。
日本人の口座開設者も年々増えてきていて人気があります。


HSBCオフショア支店
こちらはジャージー島にあるHSBCの支店で、その名もズバリ『HSBCオフショア支店』。
デビットカードと小切手が使え、通貨はポンド・米ドル・ユーロ。
24時間対応のテレフォンバンキングのほか、もちろんインターネットバンキングも可能です。


シティバンク・シンガポール
シティバンク香港
アメリカのシティコープとトラベラーズ・グループが合併した世界最大級の総合金融サービス会社がシティバンクです。
日本国内に支店もありますが、アジアのオフショアには、香港支店とシンガポール支店があります。


バークレイズ
バークレイズは、世界中に支店を持つ総合金融グループで、英国四大銀行の一つです。
英国サッカープレミアリーグのスポンサーとしても知られています。


ファンドやオフショアなどの日頃聞き慣れない言葉や、ホームページが英文(翻訳はできます)などで、最初は拒否反応を示すかもしれませんが、慣れればどうってことはありません。
金利などのメリットが、少しの手間で手に入ると思えば安いものです。
さらに詳しい口座開設の仕方、オススメファンドなどを知りたい方は以下の情報商材を参考にしてみてください。

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