20代〜30代は将来に向けて資産を形成していく時期なので、『手数料が安い』『なるべくリスクが低い』投資信託や外貨預金、FXスワップなどの投資商品を選んで、毎月コツコツと積み立てをしていくのがベストです。
20代〜30代で資産運用を始めれば、運用期間が長いのでかなりの複利の力が期待できるので、一番安全に確実に稼いでいくなら投資信託がオススメです。
●具体的な投資信託積み立て方法
20代〜30代では、まとまった貯金や資産がないことが多いので、毎月積み立て型の投資信託で説明します。
逆にもしも、貯金や資産が十分にあるようなら、ヘッジファンドやFXスワップでの資産運用をオススメします。
毎月5万円ずつの積み立て、年率6%の運用を目標にした資産形成がオススメです。
具体的には、『投資信託の選び方』のページでも説明したとおり、基本的にはインデックスファンドを中心とした投資信託を購入します。
資産分配の例としては、日本株式40%(2万円分)・外国株式20%(1万円分)・外国債券40%(2万円分)のような投資信託を組み合わて購入するのが良いと思います。
積み立てるお金が毎月5万が無理な人は、3万円程度からスタートしてみてはどうでしょうか?
3万円の場合は、各1万円ずつ購入していけば大丈夫です。
また、月々の給料からは3万円が限度でも、ボーナスを併用して毎月5万円の積み立てをする方法もあります。
ボーナスの一部を投資信託の引き落とし口座に入金して、そこから毎月2万円ずつ充当して毎月の積み立て額を増やすという方法です。
ただし、あくまで無理はせず、病気や失業などのトラブルがあっても生活できるように、半年分くらいの生活費は常に預貯金に確保してから投資信託などの投資を始めるようにしましょう。
●複利の力で長期の積み立てはここまで増える!
具体的に投資信託の積み立てを長期的に続けるとどれくらいの額になると思いますか?
仮に毎月5万円ずつ10年間積み立てた場合、元本は600万円になります。
これを1年定期(0.3%)で10年間資産運用しても、約610万円にしか増えません。
国債(10年・2%で想定)で資産運用した場合は、10年後は約670万円と預金よりはマシですが、まだ十分とはいえません。
投資信託、年率6%で資産運用できた場合は、10年後になんと約838万円になります!
定期預金と比べると約228万円の差です。
しかも複利の力は、運用する期間が長ければ長いほど威力を発揮し、雪だるま式に利益が増えていきます。
20年後の場合は、
定期預金・約1238万円、国債・約1486万円
投資信託・約2339万円
投資信託・約2339万円
30年後の場合は、
定期預金・約1886万円、国債・約2482万円
投資信託・約5028万円
投資信託・約5028万円
30年後には、定期預金との差はなんと約3142万円まで広がります!
このように、低コストの投資信託を組み合わせて、毎月コツコツと積み立てていくだけで、誰でも簡単に長期的にはそれなりの資産を築くことができるのです。
今回は、投資信託という一番安全で確実な資産運用方法を説明しましたが、もちろん他のヘッジファンドやFXで資産運用していく方法でもこの複利の力を使うことはできます。
デイトレードなどの短い期間での資産運用は、それこそかなりの知識やテクニックが必要になってきますが、長期での資産運用は投資の基本さえ押さえていれば、誰でも簡単に行うことができます。
セミナーに行ってみたり、フィナンシャルプランナーに相談したり、書籍や情報商材を読むだけでも十分に投資の基本を覚えることができます。
以下の情報商材は、現役のフィナンシャルプランナーの方が書いた資産運用に関する情報商材です。
さすがにプロが書いただけあり、各投資に関して非常に分かりやすくまとめられています。
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