オークション・ヤフオクの入札数・落札価格が上がりやすい商品価格の提示方法として、『9,800円即決』『2,980円』など具体的な金額をタイトルに入れると非常に効果的です。
タイトルを見ただけで、お得感をダイレクトに伝えられれば、注目を集めることができるので、スーパーマーケットやディスカウントショップと同じように2,000円より1,980円、10,000円より9,800といった価格設定で出品した方がよりお得感を与えることができます。
また、商品説明文より商品価格をタイトルに入れた方が検索にヒットしやすく効果的です。
スタート価格だけでなく、希望落札価格や即買いに関しても、5,000円より4,980円、10,000円より9,800円の方が即決で決まりやすい傾向にあります。
他にもヤフオクに用意されている送料無料アイコンを使えば、送料無料のお得感がアピールできて効果的です。
●複数購入で送料無料
『情報起業販売戦略』のページでも書いたクロスセルと似たテクニックですが、同じ系統の商品を出品している人は、『複数買いを誘う』方法が効果的です。
オークション・ヤフオクで購入する人は送料込みでいくらになるのかを考えて入札している人が多くいます。
例えば、送料の注意書きに『送料は、2点まで500円、4点までは800円、それ以上は無料となります。』、一番下に『この商品の他にも多数出品しております。詳しくはこちらをクリックしてください。』と書けば、ついでに何か買おうと考える人もいるはずです。
オークション・ヤフオク購入者の心理として、どうせなら一度に複数の商品を購入して送料を節約したいと考えるはずです。
買わないとしても出品リスト一覧を覗きに来てくれたり、出品者アラートに追加してくれたりする可能性があります。
こうすることにより、同時購入が狙えるので売上も必然的にアップするというわけです。
●最適なオークション出品日数
オークションによって日数は若干変わってきますが、出品日数を選択することができます。
商品に合わせた出品期間を選ぶのが売上を上げるコツです。
★人気商品の場合の出品日数
人気商品の場合、安い価格でスタートして、最低日数で終了するように設定し、終了日は在宅率の高い土日の夜にすると高額落札になりやすいというデータがあります。
これはほとんどの人ができるだけ早く落札して、商品を手に入れたいという心理が働くからです。
『出品期間を最大にした方が良いのでは?』と考える人もいると思いますが、オークション・ヤフオクでは何万人という人が、欲しい商品を検索して探しているので、一概に出品期間が長い方が良いとは言えません。
人気商品をオークション・ヤフオクに出品すれば、瞬時に入札が入ることもあります。
終了まで何日も時間がある商品より、残り1日、または数時間の商品の方が注目されます。
ほとんどの人が終了間際に入札してくるので、残り時間が長いと他の出品者から買ってしまったというケースなどが必然的に多くなるからです。
★人気がない商品の場合の出品日数
あまりニーズがないと思われる商品の場合、落札相場より少し高めの1.2〜1.5倍の価格からスタートして、出品期間は7日程度、自動再出品も3回程度にすると、人目に触れる機会が増えて売れやすくなります。
このような形で出品すれば、期間内に何万人という人があなたの商品を探し出してくれる可能性があるからです。
それでも落札されない場合、細かくスタート価格を下げていけば、そのうち入札が入ります。
今まで、『買うか』『買わないか』と悩んでいた人でも、自分以外の他の人が入札すると、突然購入意欲が上がるものです。
その結果、入札バトルになり、思った以上の価格で入札されることもあります。
また、無料出品キャンペーンなどで、土日終了を狙って無料で大量出品し、気長に入札を待つ方法もあります。
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