スマップの大ヒット曲『世界に一つだけの花』が流行ってからよくビジネスの世界でも『ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指すべき』という意見が多く言われるようになりましたが、情報起業などのネットビジネスおいては、これとは逆の方程式が当てはまります。
ネットビジネス・情報起業では、すでにライバルがたくさんいる市場ほど、儲ける可能性が高いのです。
ライバルが多い市場=『何社ものライバルたちが広告を出して儲かっている市場』だからです。
広告を出すには当然広告費がかかり、競合が多くなればそれだけ広告費も高くなります。
それでも広告を出しているということは、それだけ広告費を使っても儲けるニーズの高い市場というわけです。
ただし、1点だけ注意点があります。
ここで言うライバルとは、情報商材を販売している情報起業家だけではなく、情報商材以外の商品を扱っている会社や個人もライバルとみなします。
例えば、ダイエットノウハウの情報商材を販売するのであれば、エステや、ダイエット商品の通販会社もライバルになるわけです。
『ニーズが高くてもこんなにライバルが多いと売れないのでは?』と考える人もいるかもしれませんが、情報起業においてそれは今のところ当てはまりません。
なぜなら、エステや通販などと違って、情報販売を行う人自体がまだまだ少ないからです。
エステや通販が数千〜数万、多ければ数十万の競合ライバルがいるのに対し、情報販売ではどんなに人気のあるジャンルでもせいぜい数百〜数千です。
なので、あなたが情報商材販売で成功したいなら、まずはニッチな市場を狙うより、こういったニーズが高く、他ではライバルが多くても情報起業ではライバルの少ない市場で販売したい方が成功しやすいのです。
●ニーズの高い市場の見分け方
ニーズの高い市場を見分ける方法としては以下の3つが有効です。
1.サイト数
2.スポンサーの数
3.PPC広告の単価
1の『サイト数』ですが、Yahoo!(ヤフー)やGoogle(グーグル)などの検索エンジンで調べたい市場のキーワードの検索してみて、出てくるサイト数のことです。
だいたい300万件以上ならその市場はニーズが高いと思って良いです。
2の『スポンサーの数』ですが、こちらも検索エンジンで検索した結果出てくる上段、または右側に表示されているスポンサーサイトの数のことです。
こちらはだいたい30社以上を目安にしましょう。
3の『PPC広告の単価』ですが、こちらは実際にオーバーチュア(ヤフー)やグーグルアドワーズ(グーグル)のPPC広告出稿のアカウントを取得して調べると分かるのですが、1つのキーワードが1クリックされた際、広告主が支払う単価が高ければ高いほど、スポンサーが多く、ニーズの高い市場(キーワード)といえます。(PPC広告やスポンサーサイトなどの詳しい説明については『PPCアフィリエイトで片手間で稼ぐ』のページ参照)
例えば、もっとも高額のキーワードの一つある『キャッシング』の場合、驚くことに1クリックで1000円以上になることもあります。
1クリック1000円の高額広告費を払っても広告を出し続けるということは、それ以上の利益を出していることを意味します。
これら1クリックの広告費の目安(クリック単価)は、1クリックに対して100円以上を支払っているスポンサーが多くいれば、基本的にニーズの高い市場といえます。
ただし、こういった1クリック100円以上の市場は、あくまで市場調査のために調べるのであって、実際に自分でPPC広告を出す場合はこういった『キャッシング』などの高額のビックキーワードは避けましょう。
個人や中小企業の場合、資金が限られているので、狙ったジャンルでも単価の低いキーワード、または複数のキーワードを組み合わせるなどして、なるべく単価の低く、なおかつ購入意欲の高いキーワードを探すことが利益に繋がります。
⇒『ネットビジネスシークレットサクセスストーリー【SSS】〜vol.2〜』情報起業情報商材レビュー・口コミ・評価を見たい
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