『商材のアイデアを思いつくのが難しい・・・。』
情報起業を行なおうとする人の多くが、情報商材のアイデアを生むという作業は難しいと思っているようです。
しかし、アイデアを生み出すという作業は、いくつかの方程式に当てはめるだけでいくらでも簡単に出てきます。
というのも、アイデアとは0から生み出すものではないからです。
ビジネス書をよく読む人なら知っている人もいるかもしれませんが、アイデアを0から生み出せる人は天才だけで、今ある多くのものは既存の要素の新しい組み合わせによって誕生したものです。
ということは、その組み合わせを生み出すパターンを知ってしまえば、天才ではない私やあなたでも、アイデアを無数に生み出すことができるのです。
●他業種の成功例を置き換える
まず1つ目に紹介するのは、『他者の成功事例を置き換える』やり方です。
インターネットの世界のみならず、通常のビジネスの世界にはたくさんの成功事例があります。
そうした成功事例に目を向け、『この事例が上手くいった理由は何だろうか?』、そして『その上手くいった理由を自分の商材に置き換えると、どう活用できるだろうか?』と、成功のポイントを自分に置き換えてみましょう。
例えば、通販。
通販は商品が手元に届くまでは実物を見ることも、触ることもできないという点で情報起業に近いビジネスといえます。
また、顧客獲得コストが高くても、次の商品を売ることで利益を出す『フロントエンド・バックエンドモデル』を採用しているという点からも非常に参考になる業種です。
そこで、通販で成功している新聞広告・折込チラシ・雑誌広告などをチェックして、これらの成功事例からキャッチコピーや、商材のアピールポイント、あるいはその広告の全体構成など、すでに上手くいっているポイントを取り入れることができます。
成功事例の置き換えが可能な業種は、もちろん通販だけではありません。
ソフトウェア販売、ネット広告業、小売業、専門サービス業など、世の中にはたくさんあります。
こうした成功事例を普段から集めておき、その事例の成功のポイントを自分の商材に置き換えるというのは、情報商材のアイデアを量産するのに欠かせない手法の一つです。
●テーマの細分化
次に紹介するのは、テーマを細分化することで情報商材アイデアを生み出すという方法です。
例えば、あなたがお金をテーマとした情報商材を作りたいとします。
この場合、一番大きなテーマは『お金』です。
そこからテーマを細分化させたところに、『投資』『ネットビジネス』『副業』というテーマに別れます。
これらのテーマをさらに細分化させると、投資なら『株』『FX』『日経225』、ネットビジネスなら『アフィリエイト』『情報起業』『ドロップシッピング』などになります。
このようにテーマの階層を上下させることで情報商材アイデアを生み出すことができます。
『ネットビジネスノウハウ』というネットビジネス全体で稼ぐ情報商材を販売して稼いだら、さらに『ネットビジネス』というテーマの階層をダウンし、細分化、『アフィリエイトノウハウ』『情報起業ノウハウ』という情報商材アイデアを生み出すことができます。
もちろん、逆に『アフィリエイトノウハウ』から『ネットビジネス』へとテーマの階層アップすることもできます。
今、自分が持っているノウハウや知識の『テーマ』を、新しい情報商材を生み出せないかと考え、角度を変えて眺めることで新しい情報商材のアイデアが出てきやすくなります。
また、情報の普及度が増すごとに、情報ニーズはどんどん専門家する傾向にあります。
適切なタイミングでテーマの細分化をした情報を販売をすれば、ライバルの一歩も二歩も先を行くことができます。
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