日経225miniは5万円程度からはじめられる

●証拠金を預け入れることで少額の資金で多額の取引可能

日経225miniは、約5万円程度の証拠金を預け入れることで、日経平均株価の100倍もの金額を運用することができます。
その資金効率の良さから、にわかに投資家の間で人気が高まってきています。

日経225miniは、日経平均株価の100倍が1枚と呼ばれる最低取引単位となっています。
例えば、日経平均株価が1万5000円とすると、日経平均株価1万5000円×100=150万円が約定代金となります。
しかし、はじめから150万円なければ取引できないということではなく、約5万円程度(証拠金は各証券会社により異なります)の証拠金(担保)を差し出すことで、取引が可能となっています。


●レバレッジを効かせた資金効率の良さ

上記で述べたように、日経225miniでは150万円の取引を行うにしても約5万円程度の証拠金を預け入れることで取引が可能となります。
つまり、預け入れた証拠金の約30倍もの金額を運用できることになります。
FXでいうところのレバレッジ30倍ということです。
このように日経225miniでは、数万円程度の証拠金を預け入れることで、大きな金額の取引ができることから、資金効率の良い投資手段といわれています。
ただし、日経平均株価の急激な変動に備えてある程度と投資資金にも余裕を持っておいたほうがいいでしょう。


●日経225miniのリスク

どのような相場局面でも取引が行える『日経225mini』は、いうなれば『いつでも利益が上げられる』投資手段といっても過言ではありません。
しかし、裏を返せば、これは『いつでも損失を抱えるリスクがある』ということに他なりません。
『日経225mini』に限らず、すべての投資にいえることですが、相場は自分の思惑通りに動くものではないためです。
そのため、たとえば『○○円下がったら/上がったら必ず損切り』するといったルールを決め、それを厳守することが、あなたの資産を守ることに繋がります。


●損失が増えると強制的に相場から退場させられる

思惑通りに相場が動かなかった場合、FXなどと同じく預け入れた証拠金を追加しなければなりません。
これを『追証(おいしょう)』(追加証拠金)といいます。
この追証を決められた期日までに支払うことができなければ、損失を抱えたまま、そのまま強制決済されてしまうこともあるので要注意です。

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