『多くの人が検索をかけるであろうテーマ』でサイト構築を行い、大量のアクセスを集めることが、グーグルアドセンスで稼ぐための1つの戦略です。
しかしながら、グーグルアドセンスで思うような成果をあげるためには、もう一つ大事な戦略があります。
それが『広告主を意識する』ということです。
あなたが作成したサイトに表示される『アドセンス広告』は、『グーグルアドワーズ』の広告ネットワークより提供されています。
『グーグルアドワーズ』では、クリックされたときに発生する広告料を、広告主自身が設定することができるようになっています。
このとき、高い広告料金を設定したほうが、アドワーズ広告が表示される位置も頻度もより高くなるので、キーワードによっては価格競争が起こり、1クリックあたりの広告料が高くなっていきます。
また、価格競争が起こるということは、広告主も多く存在することでもありますので、記事の内容に合致する広告も増え、クリック率も上がります。
そのためにも、あなたが狙うキーワードのクリック単価を『Google AdWords御見積計算ツール』で調べる必要があるのです。
●アドワーズ御見積計算ツールの罠
例えば、アドワーズ御見積計算ツールで調べて『クレジットカード』が広告単価が高いので、それを自分が作成するサイトのメインキーワードに設定したとします。
次に行うべきことは、『クレジットカード』というメインキーワードの先にあるクレジットカードを、今すぐにでも申込みたい人が、入力しそうなキーワードを探すことです。
そうすると、すぐ見付かるのが、『クレジットカード+比較』とか『クレジットカード+年会費無料』というキーワードです。
良さそうなキーワードが見付かったので、再度アドワーズ御見積計算ツールで、今度は『クレジットカード+比較』というキーワードを調べます。
そうすると、やはり広告単価は高い。
そこで『さっそくサイトを作成するぞ!』となりがちなのですが、実はここに大きな罠が待っているのです。
なぜかというと、そのキーワードで稼ぐためにはすでに検索エンジンの上位に表示されているサイトを蹴落として、自分のサイトを上位に表示させてアクセスを集めなければなりません。
当然そのライバルサイトが強力なサイトであれば、上位表示させることは至難の業です。
ですので、成約率を意識した情報提供型サイトを作成するときは、必ず事前にすでに上位表示しているライバルサイトの分析を行うことが非常に重要なポイントとなるのです。
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