最初に紹介するのは、ライバルをリサーチすることで、クリック率が高いPPC広告の書き方を調べるという方法です。
例えば、あなたが情報起業関連の情報商材を販売しているとします。
この情報商材をより多く販売しようと考えるなら、当然のことながら、情報起業に関連したキーワードでPPC広告を打つことになります。
そこで、情報起業に関連するキーワードを検索エンジンで調べてみると、すでに情報商材を販売しているライバルたちの広告が山ほど出てきます。
この広告コピーがあなたにとって非常に役立ちます。
どうゆうことかと言うと、GoogleのPPC広告アドワーズやYahoo!のオーバーチュアは、『クリック率』や『品質スコア』という独自の要素が加味され、単に入札単価順だけではなく、基本的にはクリック数が多い広告ほど上位に表示される仕組みになっています。
ということは、上位表示されている広告をチェックしていけば、どういった広告を書けばクリック率が高くなるのかが分かるということです。
また、直接の情報商材のライバルだけでなく、見込み客に対して同じ悩みや欲求を解決する類似競合の広告(通販サイトなど)、あるいは自分とはまったく分野が違う広告コピーも参考になります。
ライバルの広告を調べることで、反応の良い広告コピーのサンプル集があなたの元にどんどん集まるようになります。
●キーワードの上位表示の難易度を分析
次に紹介するのは、検索エンジンを利用してSEOの難易度を調べる方法です。
まずは、あなたが販売している情報商材でSEO上メインキーワードとなるものをYahoo!の検索窓に打ち込んでみてください。
例えば、投資ノウハウを販売しているなら、『株式投資』『FX』『日経225先物』などが挙げられます。
次に、こうしたキーワードで上位に上がってきたライバルサイトのドメインをそのままコピー&ペーストして、Yahoo!の検索窓に貼り付け、さらに頭に『link:』と入力します。
『link:http//調べたいドメイン』となります。
これで検索するとその競合サイトがどれだけ他のサイトからリンクをもらっているのかが分かります。
他のサイトからリンクを受けていることを『被リンク(バックリンク)』と言います。
もし、被リンク数が100以下であるなら、そのキーワードでライバルに勝つことはそれほど難しくはありません。
逆に被リンク数が1000を超えているようなら、そのライバルよりも上位表示させるのは苦労します。
このように、検索エンジンを駆使することで、狙っているキーワードのSEO難易度が分かるのです。
SEOで上位表示させることができれば、広告費を抑えながらアクセスを呼び込むことができるようになります。
●ライバルのメルマガ・ステップメールを分析
次に紹介するのは、ライバルの見込み客リストへのセールス法をリサーチするという方法です。
このリサーチは簡単です。
売れている情報商材が売れているライバルたちのメルマガあるいはステップメールに登録して、彼らから送られてくるメールの内容をチェックするだけです。
やること自体は簡単ですが、このリサーチによって次のことを知ることができます。
★ステップメール・メルマガにどんなシナリオを書いているのか?
★ステップメール・メルマガのシナリオの順番(普通は効果が高いものほど最初に送ります)
★文章の上手な書き方
★情報商材を販売するのにあたり、どのようなプロモーションを仕掛けているのか?
●最も効果的なライバル分析方法
この分析方法を実行するにはある程度のお金が必要がですが、やるだけの価値は十分にあります。
それは、実際に売れている競合情報商材をお客として購入してみることです。
売れている情報商材を購入することで、なぜその情報商材は売れているのか?また、商材購入後にどんなバックエンドの仕掛けをしてくるのか?など、外から見ているだけでは決して見えない裏側の販売戦略を知ることができます。
これらの情報はあなたにとって何よりの役立つ生の教科書となります。
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