この時間での取引は翌日の相場にも大きな影響を与えます。
●日経225mini・日経225先物では取引(立会)時間が株式市場よりも10分間長い
立会時間と呼ばれる株式市場の取引時間は、前場(午前の取引時間)は、9時から11時、後場(午後の取引時間)は12時半から15時までとなっています。
ところが日経225miniや日経225先物では、前場の取引時間は株と同じですが、後場は15時10分までなっています。
つまり、10分間取引時間が長いというわけです。
主に機関投資家が活発に取引を行っているこの10分間の取引結果は、翌日の相場にも大きな影響を与え、要注意です。
また、ラージと呼ばれる『日経225先物』も日経225miniと同じ取引時間となっています。
なお、SGX日経225先物(シンガポール)は『8時45分〜11時15分』『12時15分〜15時30分』『16時30分〜20時』、シカゴ市場上場分では円建てが20時〜6時15分(夏は5時15分)、ドル建ては17時〜6時15分(夏は5時15分)となっています。
●イブニングセッション 〜デリバティブの夜間取引〜
午前・午後の取引時間終了後の16時半から19時までの間、『イブニング・セッション』という夜間取引も行われています。
取引日は、イブニング・セッションの時間帯から翌営業日の前場・後場での取引終了時までとし、清算・決算の処理は、この『取引日』単位で行われます。
ちなみに、CME日経225先物(アメリカ)では、円建て・ドル建てともに日本時間で『6時半〜7時半(夏は5時半〜6時半)』の間、『ナイトセッション』という取引も行われています。
また夏時間の際には『7時〜8時』の間でも取引されています。
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