『不動産って何千万とか何億円とかするんでしょう?そんなの買えるわけないよ。』とあなたも思ってあきらめているかもしれませんが、全然あきらめる必要はありません。
もし、あなたが会社員だとしたら、実は不動産投資には非常に有利な立場なのです。
それはなぜかというと、銀行からお金を借りることができるからです。
この点が不動産投資と他の投資との大きな違いです。
株を買うのに銀行からお金を借りることができるでしょうか?
もちろんできません。(これに近い信用取引はありますが)
手元に100万あったとしたら、ほとんどの投資商品は100万円分しか運用できません。
しかし、対象が不動産となると、いろいろな条件はあるものの、金融機関がお金を貸してくれます。
100万円あれば、それを頭金にして900万円を借り、1000万円の運用をすることができるのです。(FXでもレバレッジ100倍などにすればこういった運用はできますが、期間が1週間以内などに決められています)
つまり、不動産投資では自己資金が少なくても、他人のお金を使って自分の資産を増やすことができてしまうのです。
不動産投資の本質を理解していない人は『不動産投資は借り入れなんかしないで、自己資金でやるに限る』と主張します。
もちろん、自己資金で投資できればそれが最も望ましいですが、普通は何千万、何億円もする不動産を自己資金だけで取得するのは難しいです。
しかし、借金による不動産投資の話しをすると、多くの人の反応はネガティブなものです。
でも考えてみてください。
その借金を返すのはあなたですか?
返すのはあなたではなく、その借金を返済するのはその部屋に住んでいる人なのです。
確かに返済はあなた名義かもしれません。
しかし実際には、家賃収入の中からローンを返済するわけで、あなたの財布が痛むわけではありません。
自分の家を借金して買ったら、自分の懐からお金が出ていくだけですが、不動産投資の場合は懐から出ていくどころか、ローンを返済した残りがあなたの懐に転がり込んでくるのです。
元本も金利も全てその部屋に住んでいる人が払ってくれるのです。
●サラリーマンだからこそローンが組める
不動産投資は金融機関からお金を借りることができると言いましたが、全員が借りられるわけではありません。
フリーターはなかなか借りることはできませんし、収入の安定しない個人事業主も難しい場合が多いです。
このように借りられる人と借りられない人がいるわけですが、借りられる人の代表的な職業は、実は会社員なのです。
会社員、つまりサラリーマンやOLは、会社から定期的な安定収入が得られます。
金融機関はその点を評価し、お金を貸してくれるのです。
そして、あなたが会社員を辞めたとたん、金融機関は不思議なくらいお金を貸してくれなくなります。
本当に不思議なのですが、あなたが会社員だからお金を貸してくれるのであり、会社を辞めると、多くの場合あなたの経済的信用力はほぼ0となり、全くお金を借りられなくなります。
クレジットカードだって作れなくなります。
要するに会社員は、ローンというレバレッジを効かせるには非常に有利な立場なのです。
ですから、あなたがもしサラリーマンやOLだとしたら、それはとても大きな特権なのです。
その特権を活かさない手はありません。
また、不動産投資による所得がある人は確定申告をすることになります。
不動産所得で数字上の赤字を計上できれば、給与所得と損益通算でき、その分の源泉所得税については還付を受けることができます。
このように、会社員というのは不動産投資に非常に向いているのです。
あなたが会社員であるなら不動産投資を始めることについて検討してみてください。
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